ピタッとカチッと”ドア調整”
こんにちは!
だんだんと寒さが増してきましたね。
皆さま、体調は崩されてませんか?
コロナウイルスに加えインフルエンザが猛威を振るわないように願うばかりですね。
換気が大事ということで、夏場は開けたままが多かったドアや窓ですが冬場はなかなかそうはいかないですよね!
あれ!?
ドアがきちんと閉まらない。
床に引っかかる?
そんな症状に気づくことありませんか?
なんとなくドアが閉まりにくいなーと思っていても、「頼むほどではないか」とついつい先延ばしにしてしまいがちですがそうなる前に直しましょう☆
ドアは急に閉まらなくなるのではなく、徐々に閉まらなくなるので、閉まりにくいと感じた時に直すのが良いですよ。
主な原因としては
・蝶番のネジが緩む
・経年劣化でラッチの滑りが悪くなる(ラッチとは→ドアが閉まっている状態を保つために取付けてある三角形の部品)
・ドアの枠がゆがむ
今回ご依頼いただいたのは、”蝶番のネジが緩み、右下に傾いてしまったドアの調整”です!
こうなってしまうと、ドアはピタリと閉まらなくなってしまいます。
調整ネジをなおして・・・
(素人ではどこを調整すればいいのかわかりません^^;)
さっきまで、ズレてドアが閉まらなくなっていましたが
なんということでしょう~♪
ピタリと閉まるように・・*☆
作業前・作業後の開閉確認や説明も含め1箇所であれば1時間程で調整ができます!!
リンクホームの”ドア調整”は 蝶番・鍵受け・ハンドル部分も対応しております。
※ただし、シリンダー内部は鍵屋さんでの対応となります
[作業担当:厚木支店 山口スタッフ]